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次は化学に関してです。化学は高校に入るとすぐに習う学校が多い科目です。 中学では理科1で習っていた分野の物理ではない方です。中学時代にその基礎は習っていたはずなのですが、高校の化学は似て非なるものです。 センター試験などをみても、その30〜40%の配点部分は計算問題です。中学時代には化学の分野の計算問題は足し算やちょっとした掛け算・割り算程度でした。 しかし高校の化学の計算問題は少し違います。まずは原子量や分子量から始まって、モル濃度、溶解度、ファラデーに関わる計算、有機化学での構成比の問題などです。全て単なる暗記では乗りこなせません。理解が必要です。 まず覚えて欲しいのは元素記号です。これが解らないと字が読めないのに本を読めというのと同じ状況になってしまいます。 不安な気持ちで考えるので解らない箇所がぼやけてしまいます。これはCa(カルシウム)までは良い覚え方があります。又その後もKrまでは覚え方がありますから、必ず覚えるようにして下さい。 HスイHeヘイLiリーBeベBボCクNOノFフNeネNaナナMgマAlガリSiシッPプSスClクArラーKクCaカ その後はKカッCaカScスコッTiチVバCrクローMnマンFeテCoコNiニCuドZnアGaガGeゲAsアSeセンBrブルKrク 覚えてからやってほしい作業として、覚えた元素記号を1族から18族まで書き出して欲しいのです。 Krまでで第4周期までの元素全てが入っていますから、そこまでの元素の中で仲間作りをして下さい。まずは1族のH・Li・Na・K、この元素の中でHだけが仲間はずれです。それは水素だけが金属ではないからです。 化合物の作り方も水素だけは別です。他の元素は全て水に溶けるとアルカリ性の液体になることや、非金属と化合しやすいなどの性質が良く似ています。 次に2族です、ここにはBeMgCaとあります。ここはBe・MgとCaは性質が少し違います。Caは1族の元素に似た性質です。 次に17族のFClBrです。ここはその次の周期のIも含めて覚えてください。ハロゲン元素と呼び独特の性質をもっています。またFとClは気体、Brは非金属唯一の液体、Iは固体などの状態の違いもあり、覚えておくと色々と応用のきく族です。 次は18族のHeNeArKrです。これは希ガスと呼び、全て気体です。しかも反応性がとても悪く、単原子で分子を構成するというちょっと変わった性質を持っています。 まずは名前を覚えて、元素一つ一つに親しみを持つことから始めて下さい。 |
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